異次元の話は小さいころ読んだ漫画など
いろんなところで聞き及びますが
宗教でもそうですね
神仙道の難しい本を読んだことがあるのですが
まるで異次元のようでした
仙界とは、そういう世界のかもしれませんね
あと神隠しもそうなのかもしれません
宗教は他にも創造のくだりが似通っているように思います
パンドラの箱はギリシャですが、りんごの話に似ています。
所詮人間の考えられることはそこまでなのだろうか
ところで、ぜんぜん違う話ですが
DNAミトコンドリアは女性にしか情報しか伝わらないそうです
男性にしか伝わらないY染色体もありますが
Yは壊れやすくミトコンに比べると安定していないそうです
ユダヤの民は女系を重視すると聞きましたが、
もしかしてそれを知っていた?
なんて、まさかね(大昔は男系でしたし‥)
系統を大事にする民族なりの
歴史あるが故の知識だと思うのですが
‥どこかで何かひっかかってしまいます
それはユダヤの教えには長けた知恵が確かにあるからです。
上層部に関して言えば、陰謀論に見られるように
怪しいことをしていますね
カバラ等の魔術、次元の扉についても
何か僕らの知らない何かを知っているような
気がしてならないと、どうしても感じてしまうのです。
それが、果たして本当に存在するのかは解りませんが、
そういった魔術などを研究しているのは間違いないことだと
思います
僕なりの解釈になりますが
ヒトラーについてはあの時代のドイツ人がヒトラーに票をいれたのは
演説能力もあるでしょうが、それなりにドイツの人々が危機感を持っていたからだと
思っています。それを利用したともよく言われますし、ヒトラーはユダヤ人だったとも
よく言われていますが、あの貧しい時代、医者や先生という高給取りは
ユダヤ人が占めていたと聞くので本当に自然なことでなかったのか
そう考えると、ユダヤ研究をしたヒトラーが
上部が秘密裏に執着する魔術やチベットを
調べていたのはこれもまた自然なことだったように思えるのです
問題は、それが本当にあるのか、ないのか?
それを僕は知りたいと思う
スポンサーサイト